レク委員会の様子
2010.05.07
レクリエーションは、生きる活力につながります。
さすがにレク委員会は、会議も楽しそう!
職員のワクワクがきっと、お客様にも伝わるはず。
今日の会議では、ききょうの郷独自の体操が発案されそうです。
お楽しみに!
栄養課会議
2010.05.07
今日の絵手紙(母の日にむけて)
2010.05.07
今日の絵手紙教室(通所リハビリテーション)では、今週日曜日、母の日を
前に、画材にカーネーションを置き、皆さんで描いてもらいました。
今日の作品は、実際に切手を貼って、それぞれの大切な方に送ります。
ありがとう...。感謝の心は美しいものです。
つつじがきれい
2010.05.06
フラワーセラピー
2010.04.28
料理教室の計画中...
2010.04.28
アルミ風船
2010.04.26
エコキャップ倶楽部はお客様の出番です。
2010.04.26
ペットボトルのふた(エコキャップ)を800個集めると、ポリオワクチン1人分に
なるというもの。
ききょうの郷ではこの活動を2年前から取り組み、多くの方がエコキャップを
施設に持ち込んで下さるようになり、それを職員が持ち回りで仕分けし、
対応してきました。
しかし、これを職員がやるのではなく、お客様に目的を伝え、お客様が主体に
なってやってもらったら、喜んでやっていただくお客様がいるのではないか?
との視点から、このような倶楽部を立ち上げました。
お客様にやってもらうなんて...、という見方もありますが、ところがどっこい、
参加されるお客様は、目を輝かせ、いきいきと作業に夢中になっております。
身を乗り出して、次の作業に向かう姿も見られます。
疲れてしまうのでは? 負担になるのでは? と職員は心配ですが、
お客様は休むどころか、手を止めようとしません。
そうです。人間はいくつになっても、役割・出番があり、人の役に立ち、必要とされ、
褒められ、達成感がある。そんな生活に生きがいを感じるのです。
エコキャップクラブは、まだ始めたばかりで、職員の意識も、"お客様主体"という
ことはわかっているつもりでも、ついつい、お客様の手を煩わせないように、
いろいろと職員が先回りして準備や手を出し過ぎてしまいます。
もったいなあと思います。
それも、お客様にやってもらえば喜んでやっていただけるのに...という
場面もまだまだあります。
回を重ねるごとに、お客様にやっていただくことが増え、いずれは職員が
手を出さなくてもお客様が中心になってやってくれるといいな、と思います。
人は誰でも出番が欲しい。
ききょうの郷のお客様は、いろんな出番をもっている。だからイキイキしている。
そんな施設づくりをしていきます。
絵手紙教室
2010.04.23
お風呂への道はリハビリの道
2010.04.23